よくある質問

診察・治療について

火傷をさせてしまいました。元の状態の皮膚(生地)に治せますか?

元々の皮膚(生地)への焦げ付きや変色を、元の状態に戻すことはできかねます。
基本的に別の皮膚を移植となりますので、色や素材等が元とは変わります。

火傷が軽度の場合には、固くなったり黒くなっている毛先のみをカットし、植毛する方法もあります。
こちらも色や毛質が少し変わります。

関連するよくある質問

  • 提出した問診票は返却されますか?

    ご家族様にご記入いただいた問診票や、参考としていただく資料類(お写真等)は、診察の際に回収となりますので返却はしておりません。
    控えとしてお手元に必要な場合は、ご入院の前(ぬいぐるみを送る前)にコピーを取る等をお願いしております。
    なお、診察結果や受ける治療を記載しているカルテは、診察時に作成後、退院の際にもお渡しいたします。

  • 元々まっ白な子だったのですが、一緒に過ごすうちに黄色くなってしまいました。美白は可能でしょうか?

    当診療所のお風呂(クリーニング)は、患者様のお身体全体を洗って細かいホコリや皮膚(生地)表面の汚れを除去することで、ぬいぐるみにリフレッシュしていただくものになります。
    よって、長年の黄ばみや黒ずみ、変色等は見た目の大きな変化が期待できない場合もございます。

  • 元どおりの姿にしてほしいです…。

    現在の患者様のお顔やお身体は、長年の生活の中で培われたかけがえのないものです。
    治療による完全再現は保証いたしかねます。
    お迎え当初からの変化を、ぬいぐるみとの思い出の一つとして可愛がってあげることもまた素敵な過ごし方かと思います。
    今できる限りでのぬいぐるみの健康をお手伝いできますと幸いです。
    また、できる限りの再現をする助けとして、患者様の元気な頃のお写真をご用意いただけますと大変参考になります。

  • 片目が割れてしまいました。診療所に同じ目はありますか?

    全く同じパーツのご用意は難しいため、左右差が出ないよう両目の取り替えをおすすめする場合があります。
    両目を取り替えた場合も、目の種類によってはお顔の印象が変わります。
    また、ご家族様にご用意いただいたぬいぐるみ用パーツを取り付ける治療も承ります。
    ※元と仕様が大きく異なるパーツや副資材は使用できない場合があります。

  • 大きく穴が開いてしまいましたが治せますか?

    生地が大きく破れている場合には、別の皮膚(生地)を移植することで治療できます。
    ケガをしている部分に別の生地を使うため、見た目が少し変わります。
    縫い目のほつれは、元にごく近く縫合できる場合もあります。

  • 触り心地や柔らかさを変えたくないのですが、同じように綿を詰めることはできますか?

    中綿取り替えの際は、できる限り患者様の雰囲気を保つよう綿を詰めますが、詰め具合の僅かな違いにより触り心地が少し変わる場合があります。
    また、診療所では患者様のお体に合うように綿の種類を調整していますが、元と全く同じ綿ではないため多少の違いがあります。
    ※ご家族様にご用意いただいたお好みの綿で治療を承ることもできます。

    特に、ご高齢のぬいぐるみに多いウレタンスポンジは、化繊綿へのお取り替えとなるため手触りやかたさが変化します。