よくある質問

診察・治療について

火傷をさせてしまいました。元の状態の皮膚(生地)に治せますか?

元々の皮膚(生地)への焦げ付きや変色を、元の状態に戻すことはできかねます。
基本的に別の皮膚を移植となりますので、色や素材等が元とは変わります。

火傷が軽度の場合には、固くなったり黒くなっている毛先のみをカットし、植毛する方法もあります。
こちらも色や毛質が少し変わります。

関連するよくある質問

  • 中綿取り替えをしたいけど、元々入っていた綿にも思い入れがあります。入っていた綿も一緒に返してもらうことはできますか?

    ダイアンぬいぐるみ診療所では、お帰りの配送サイズ等の関係上、取り除いた古い中綿は処分させていただくことが基本となっております。
    ご希望があれば元の綿のお返しももちろん可能ですので、その場合は診察前の問診票にご記入いただき、必ず診察・治療の前にお申し付けいただくようお願いいたします。

  • 元どおりの姿にしてほしいです…。

    現在の患者様のお顔やお身体は、長年の生活の中で培われたかけがえのないものです。
    治療による完全再現は保証いたしかねます。
    お迎え当初からの変化を、ぬいぐるみとの思い出の一つとして可愛がってあげることもまた素敵な過ごし方かと思います。
    今できる限りでのぬいぐるみの健康をお手伝いできますと幸いです。
    また、できる限りの再現をする助けとして、患者様の元気な頃のお写真をご用意いただけますと大変参考になります。

  • とても高齢の(古い)子なのですが、治療できますか?

    当診療所の治療担当スタッフは、30歳を超えるぬいぐるみの治療実績も多くございます。ご安心ください。

    ただし、年齢に限らず、患者様のご容態や体質により、受けられない治療がある場合もございます。
    また、ご高齢のぬいぐるみは、生地の状態や色味などが経年で変化していることも多くありますので、お迎え当初の姿に戻すのではなく、長く愛され年齢を重ねられたその子ならではの個性を生かしながらの治療としてご理解いただけますと幸いです。

  • 提出した問診票は返却されますか?

    ご家族様にご記入いただいた問診票や、参考としていただく資料類(お写真等)は、診察の際に回収となりますので返却はしておりません。
    控えとしてお手元に必要な場合は、ご入院の前(ぬいぐるみを送る前)にコピーを取る等をお願いしております。
    なお、診察結果や受ける治療を記載しているカルテは、診察時に作成後、退院の際にもお渡しいたします。

  • 治療に使う材料を、先に写真で確認することはできますか?

    当診療所で材料を用意する場合は、完全お任せとなります。

    各患者様の受けられる治療によって都度ご用意をしているものとなり、お選びいただくことを前提としていないため、お写真での事前の確認はお承りができかねます。

    元々の患者様と同じ材料を用意することはできかねますので、材料にイメージやご希望がある場合には、ご家族様にて生地やぬいぐるみ用パーツ等をご用意いただくことを推奨しております。

  • お風呂はどんな子でも入れますか?

    基本的には皆さま入っていただけますが、お風呂が苦手な子の一例として、

    ・お顔や手足が布以外の硬い素材(ソフビ等)の子、寝る際に目をつぶる子(スリープアイ)など
    ・オルゴールなど機械が入っている子
    ・中身が中綿ではなく発泡スチロールなどで形成されている子
    ・首、手足などが特別細い子
    ・本格的なテディベアのような作りで、特殊なパーツや構造を含むお体の子
    ・皮膚(生地)の損傷が激しい子
    ・高齢で、皮膚(生地)が弱っている子

    などがあります。
    お風呂に入れない場合、直接水に浸けずにタオルで表面の汚れを拭き取るケアもご提案していますのでご相談ください。